年の差、駆け落ち国際結婚!

11歳年下の外国人夫ロクくんと2021年11月に生まれたぷてちゃんとの日常などを書いています。

日本人妻、義実家のトイレで倒れる①

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Elieです。

 

※お食事中の方はご遠慮ください。

   そして長編になりそうですので、読まれる方は覚悟してお読みください。

 

 

どこの国でもそうだと思うのですが、スリランカもお客様をごはんでもてなします。

お腹パンパンでも、おかわりしないと許されない。

 

ロクくんのパパは6人兄弟、ママは5人兄弟。親戚が多いんです。

 

おじ、おばのうち、3人は海外で暮らしていますが、あとはコロンボか実家のあるマータラに住んでいます。

しかも、パパとママはご近所の幼馴染同士で結婚しています。

なので、この二つの兄弟がみんな幼馴染。仲が良くて、一つの大きな家族のよう。

 

帰省の際に、○○おじさんの家ではいっぱい食べたけど、■■おばさんの家では食べなかった。

なんてことをしてしまうと、緊急(ゴシップ)連絡網📢が親戚中に回ってしまいます。

 

 

結婚後、初めてスリランカを訪れた時の事。

 

飛行機で片道約10時間の旅

&

慣れない土地で慣れないごはん

&

親戚の家を回って食べきれないほどの食事でおもてなし…。

 

で、便秘になりました。。。

 

2週間の滞在でしたが、ずーっとお腹が重い…。つらい…。

 

スリランカはスパイシーな料理が多いので、それもまた、私のお腹とお尻を苦しめるんです💦

 

なんとか2週間の滞在を終え、帰国しましたが、今度は1か月滞在することになりました。

 

大丈夫か…私のお尻🍑

 

何とか苦しまない方法を考えないと。と、

 

① 日本から便秘薬を持って行くことにしました(有名なピンクのやつ)。

 

② 外出先でも行きたかったら、トイレに行く!

と決めました。

 

私、トイレにだけ潔癖症なところがあり、日本でも小さな居酒屋さんなどにある、男女兼用トイレには行けません。

我慢するか、どうしても行きたくなったら、友人が行った後、

「大丈夫だった?キレイ?鍵はちゃんと閉まる?」

と確認をし、大丈夫だよ。と友人のお墨付きが出ないと行けません。

 

スリランカでも基本的には実家のトイレしか使っていませんでした。

外出先でトイレに行きたくなっても我慢してしまう。

これがタイミングを逃し、

後々、 つらいー!となってしまうので、潔癖レベルを下げ、多少、入りづらくても勇気を出してトイレに行く!と決めました。

 

続く…。

 

 

 ↓自分の腸内フローラのタイプがわかればダイエットの近道にもなります。

 

 

Have a niceday!!!

 

                            Elie

 

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#便秘#ダイエット#菌活#腸内フローラ#トイレ潔癖症